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城下町金沢を満喫するならここ!素敵なカフェやショップがずらり。

金沢を代表する観光地の一つ「ひがし茶屋街」。美しい出格子と石畳が続く古い街並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 和菓子、伝統工芸品、雑貨などを扱うお店やカフェが充実しており、風情ある街並…

旅のはじまりは日本が世界に誇る美しい駅から

金沢の玄関口である金沢駅はフォトジェニックなスポットがいっぱい!到着したらカメラのご準備を。訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わしたガラスの建造物「もてなしドーム」、さらにその正面には金沢の新…

土塀が続く街並みがタイムスリップしたかのような気分にさせる

香林坊から歩いてすぐ、繁華街の近くとは思えないほど静かな長町界隈。加賀藩士・中級武士たちの屋敷跡が残り、黄土色の土塀、石畳の小路などが当時の面影をしのばせます。今も市民生活が営まれ、周辺には九谷焼のお店や飲食店も…

趣ある茶屋街を静かに歩く

ひがし茶屋街、にし茶屋街と並び金沢三茶屋街とされる主計町茶屋街。細い路地と千本格子が続く街並みは金沢らしい情緒を残し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。江戸時代、富田主計の屋敷があったため主計町と…

東京スカイツリーのイルミネーションを手掛けた照明デザイナー監修によるライトアップ

開催期間:通年 ※だたし、哲学館休館日(月曜日(祝日の場合は翌平日))や年末年始は消灯。その他、気象条件により消灯の場合があります。

東京スカイツリーのイルミネーションも手がけた日本を代表する照明デザイナー戸恒浩人氏の設計・監修による、西田幾多郎記念哲学館「哲学の杜」ライトアップを行っています。 ご家族・ご友人お誘いあわせの上、「哲学の杜…

芸の町・金沢を感じながら茶屋街を歩く

主計町茶屋街、ひがし茶屋街と並び金沢三茶屋街とされるにし茶屋街。 1820年に加賀藩から公許された花街の一つ、「西の廓(当時、花街は一般社会と遮断するため堀が張り巡らされ「廓」が形成され、金沢城から見た方角が「…

S字型の斬新なデザインの橋

いけばな草月流家元勅使河原宏(てしがわらひろし)氏のデザインによるユニークなS字型の橋です。他に類のない形状と美しい紅紫色のモダンさ、橋上から眺める鶴仙渓は絶景です。また、九谷五彩をイメージしたライトアップ 「K…

圧巻の円形閲覧空間に約500の魅力的な閲覧席が人気

2022年に移転・開館。外壁のガラスとパネルが折り重なり、まるで本のページをめくるような外観の図書館は、4階まで吹き抜けた円形閲覧空間が内部に広がります。360°本に囲まれ、中空に浮かぶような「ブリッジ」のほか、…

しいのき迎賓館は、大正時代に建てられた“旧県庁舎”を大胆にリニューアルし、背面に金沢城の石垣を眺めるガラス張りの空間を重ね合わせた建物です。「第17回いしかわ景観大賞」も受賞しています。 館内には、兼六園周辺の…

日本遺産「北前船」の歴史や文化を学ぶ

日本海のロマン漂う船主の邸です。藩政期から明治中期頃まで瀬戸内、日本海、北海道を舞台に活躍した「北前船」に関するさまざまな資料を展示公開しています。 館内には航海用具や船箪笥、20分の1の船模型をはじめ、多くの…

金沢の魅力を伝える「まいどさん」 一期一会のおもてなし

「まいどさん」というのは金沢弁で「こんにちは」という意味に近い言葉です。金沢観光ボランティアガイドの会「まいどさん」は平成6年4月に設立され、現在は300人を超えるメンバーが、金沢へ観光に来られる皆さんに少しでも…

オシャレな建築はフォトスポットとしても大人気

2011年に金沢市の4番目の図書館として開館。外壁に約六千個の丸窓を配置するなど斬新な建物デザインが国内外で話題となっており、建築物としても注目を集めています。工藤和美氏と堀場弘氏の共同主宰によるシーラカンスK&…

ライトアップスポットを巡って夜の金沢を散策

開催期間:○毎週土曜日運行 (2022年12月31日(土)は運休) ○その他特別運行日 2022年4月29日(金・祝)、5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝) ○運行時間 19:00(金沢駅発)~21:45(金沢駅発) ※15分間隔で循環運行 ※金沢駅21:00以降発の便は金沢駅止まり ※最終便の金沢駅着は22:30

金沢市中心部の主要なライトアップスポットを約50分かけて周遊する運行日限定のバス。19時から21時45分まで15分間隔で運行しているため、途中下車しながら夜の金沢を散策できます。

一本杉通りは、七尾駅前を流れる御祓(みそぎ)川にかかる紅い欄干の仙対橋から、御祓公民館までの450mほどのまっすぐな通りで、600年以上の歴史があります。この一本杉通りには、50店舗あまりの店が建ち並び、建物は主…

黒瓦の屋根が美しい、重要伝統的建造物群保存地区

黒島地区は、日本海航路による海運業の発展の中で北前船の船主および船員(船頭や水主)の居住地として栄え、江戸後期から明治中期にかけて全盛を極めた集落です。能登半島・輪島市の西南に位置し、海岸段丘上に細長く形成されて…

 およそ180年前に建てられた江戸時代の商家を、無料休憩所として利用しています。  建物の前の通りはかつて横町と呼ばれていました。鶴来の方言で「私」を「うら」、「私たち」を「うらら」と言っていたことと、春のうら…

 藩政時代からの交通の要所にあり、現在は国道157号上、浅野川に架かる橋です。橋は、1922(大正11)年の建設で橋長55メートル、幅員17メートル、鉄筋コンクリート造3連充腹(じゅうふく=アーチと路面の間に材料…

日本海側初の国立美術館

国立工芸館は、日本で唯一の工芸・デザイン専門の国立美術館です。 陶磁、ガラス、漆工、木竹工、染織、人形、金工など、近現代の工芸及びデザインの作品を収集・展示しています。 建物は、明治期に建てられ、国登…

連続テレビ小説「まれ」ゆかりの地

輪島市では西保地区、皆月地区の一部で間垣が伝承されている。間垣というのは、高さ約5mの苦竹や真竹を割ったものを隙間なく並べた垣根のことで、冬は日本海から吹きつける季節風から家屋を守り、夏は暑い西日をさえぎるなどの…

金沢らしいベンガラ色の空間で伝統工芸体験

「ひがし茶屋街」に位置し、格子をモチーフにした店内が特徴の「かなざわ 美かざり あさの」。 2階にある「箔一 体験処」では、金箔貼り体験を行なっています。予約をしたほうが確実ですが、空きがあれば予約無しでも…

加賀

ゆげ街道

山中温泉の中心部に位置し、観光客が楽しめるスポットがいっぱい!

 山中温泉の中心部にある商店街で、観光客が楽しめるスポットがいっぱいです。長谷部神社から総湯「菊の湯」付近までの地域を指し、中でも注目を集めているのが、街道に点在する「ギャラリー散歩の会」の店舗と施設です。  …

開湯1300年 北陸最古の温泉地・粟津温泉

白山開山の祖 泰澄大師(たいちょうたいし)が開湯したといわれ、1300年の歴史を誇る北陸最古の温泉地・あわづ。 霊峰白山に端を発する湯は効能にすぐれ、全国各地から湯治客が訪れているだけでなく、無色透明のなめらか…

かつて一向一揆の勢力を警戒した加賀藩は、一向宗寺院を城のお膝元に置き、それを囲むように他宗の寺院を配しました。寺町寺院群の寺院数は、およそ70にものぼり、樹齢400年近い桜がある松月寺や、犀川ゆかりの雨宝院などが…

歌舞伎から現代劇や音楽まで、多彩な芸能や芸術舞台を堪能できる劇場です。 大ホールは歌舞伎を主目的としたホールで、市の木である松の葉をアレンジしたパネルの壁面や伝統工芸を取り入れた格子など、和風の要素をアクセント…

日本一の富豪村とも呼ばれました

江戸後期から明治中期にかけて活躍した北前船の船主や船頭が多く居住した集落。 2005(平成17)年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 往時の様子を伝える船主屋敷が起伏に富む地形に展開。船主…

べんがら格子が目印。体験も楽しめる。

片山津温泉街の中心にあるべんがら格子の芸妓検番は、大正9年に芸妓の練習の場として建てられた建物です。 源泉を使った「豆腐づくり体験」や、源泉と柴山潟の湖底土を使った「晶子染め体験」、伝統的な「水引体験」も行って…

 築195年、金沢の中で大きなお茶屋建築です。中に入ると、金箔で織られた畳の茶室や輪島塗の段段、加賀友禅などを鑑賞できます、夜は今も一見さんお断りで「一客一亭」のお座敷があげられているお部屋など、全て見学すること…

日本屈指の豪雪地帯に形成された特色ある集落構成が残る地区です。2012(平成24)年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。黄土色の大壁と縦長窓が特徴の大庄屋・山岸家をはじめ、江戸から明治時代に建てられた民…

明治32年に建てられた石川県第二中学校の旧校舎(国指定重要文化財・戦後は紫錦台中学校)を活用した博物館です。館内では町家の座敷を再現し、金沢の風物詩や料理、昔ながらの生活用品や家電、伝統工芸・産業の製作用具などを…

 この茶室は、茶道裏千家15代鵬雲斎千宗室(ほううんさいせんそうしつ)家元が千家4代仙叟宗室居士300年還忌を記念して先祖の供養のため、1997(平成9)年4月21日に小松市へ寄贈されたものです。  京都の北山…

温泉街めぐりで福来たる!

和倉温泉の七つの名所にそれぞれの場所にちなんだ幸せを呼ぶ七福神の石像と顔の輪郭彫りが設置されています。各旅館にご用意してある用紙に七福神の輪郭を押しつけて、こすってください。 七福神が七人揃ったら、和倉温泉旅館…

北前船のふるさとをガイドと一緒に歩きましょう

国指定の重要伝統的建造物群保存地区、加賀橋立。江戸後期から明治期にかけて行われた北前船交易で栄え「日本一の富豪村」と呼ばれました。屋根は赤瓦で土台には淡緑青色の笏谷石(しゃくだにいし)を利用し板塀で囲われた屋敷が…

旧魚住家住宅は、江戸時代終わりの安政年間に現在の白山市に建てられた農村の商家で、1900(明治33)年に野々市市に移築されました。この建物は、表構えが平入りの町家で、切妻の見える奥からは田の字形の間取りを持つ農家…

金沢

暗がり坂

久保市神社の境内を抜けると、花街へひっそり続く暗がり坂。 かつて、尾張町の旦那衆が人目を避けて茶屋街に通うため、使用していた坂道。

7寺院、1神社が並ぶ

大聖寺には隣の越前との国境付近であったところに、大聖寺藩が意識的に寺社を集めた場所がある。 山の下寺院群(やまのしたじいんぐん)と呼ばれ、7寺院、1神社が並ぶ。浄土真宗の寺は城下の町中に、曹洞宗、日蓮宗、法華宗…

白峰で生まれ白峰で育ち、そして、白峰を愛しているガイドが、白峰の自然、歴史、文化をご案内します。

NPO法人白山しらみね自然学校は、日本三名山のひとつ白山の麓にある白峰地域で活動しているガイド団体です。個人から団体、学校を対象とした白山登山などの自然ガイドや、白峰重要伝統的建造物群保存地区の街並み散策ガイドな…

北前船文化の足跡が残る

門前地区には北前船をもたらした日本文化の足跡が数多くあります。 中でも門前町黒島地区は17世紀後半に幕府の天領となり、北前船の船主や船乗りの居住地として栄えました。 黒島天領北前船資料館は廻船業に関する資料や…

夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。

 珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。

織物の先進技術を築いた拠点

平成27年に寄附された旧丹後邸が7月21日、国登録有形文化財に答申されました。旧丹後邸は、麻織物で成功した丹後氏の住宅で、当時の先進技術を導入し、絹織物の生産拡大に努め、海外への販路拡大を図っていた頃の繁栄を物語…

農家風の雰囲気が今に残る

古民家みおやの里では、落ち着いた建物の雰囲気を活かした様々な用途で利活用されています。定期的な教室やイベントなどにも利用できます。近年は女性目線のイベントなどで、町内外問わず紹介でたくさんの方が集まります。