石川県観光PR動画 ~1300年を巡る旅~  白山・加賀編

いしかわけんかんこうPRどうが 1300ねんをめぐるたび はくさん・かがへん
金沢ケーブル株式会社が、歴史を紐解きながら、観光地を紹介する動画を作成しました。観光連盟では、金沢ケーブル株式会社(電話:076-224-1114)の許可を得て、YouTubeで動画を公開しています。
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歴史・文化
石川県南部には、富士山や立山とならび「日本三名山」の1つに数えられる白山があります。
白山に越前の僧・泰澄大師が初めて登ったのが、養老元年(西暦717年)のこと。美しい自然を楽しむことがきる山として、多くの登山者に愛されてきた白山は、2017年に泰澄の開山から1300年の時を迎えました。

白山を開いた同じ年、泰澄は夢に現れた千手観音の姿を彫って岩窟内に安置し、これが小松市の那谷寺の始まりと伝わります。那谷寺は加賀地区の紅葉の名所であり、紅葉時にはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデなどが赤々と色づき、白い奇岩遊仙境の岩肌に映えます。

そして加賀地方には、同じく1300年の歴史を誇る粟津温泉や山代温泉、山中温泉など、優れた泉質を持ちながら、石川の歴史や文化を味わうことができる、一大温泉地が形成されております。

特に山中温泉には、江戸時代に有名な俳聖・松尾芭蕉が、奥の細道で立ち寄り、俳句を詠みました。そして山中温泉には、随一の渓谷美で知られる紅葉の季節に人気を集める「鶴仙渓」や、総檜造りの趣ある「こおろぎ橋」、舞台美術家がデザインした薄紫色の斬新な「あやとりはし」では、絶景を楽しむことができます。

また雄大な白山連峰を望む柴山潟の湖畔には、江戸時代から歴史がある、片山津温泉が広がっております。近年では、世界的建築家の谷口吉生氏の設計で、全面ガラス張りのおしゃれで新しい総湯、「潟の湯」と「森の湯」が誕生しました。

加賀は、毎年11月に解禁する冬の味覚「加能ガニ」や伝統の猟法で獲った野生のカモを使った加賀を代表する郷土料理の「鴨鍋」など、石川県の味覚を満喫できます。

歴史と文化が薫る、白山・加賀地域にぜひお越しください。