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加賀の九谷焼に親しむ

プログラム [ものづくりに親しむ]

加賀の九谷焼に親しむ

「ジャパンクタニ」の名で世界的に知られる色絵磁器、九谷焼は、江戸時代、大聖寺藩(現・加賀市)で興こされました。その特徴は、赤・黄・緑・紫・紺青の九谷五彩や金彩を用いた上絵にあります。九谷焼の絵付けを体験し、綿々と受け継がれてきた伝統の技に触れてみましょう。

学習のねらい・学習効果

事前学習

  • 九谷焼の歴史、工程、特徴を調べる。
  • 九谷焼について興味を持ったこと、疑問に感じたことについて、体験指導スタッフに質問できるようにしておく。

事後学習

九谷焼の資料館の見学から、新たに学んだことをまとめる。
また、創作体験について感じたことを話し合う。

感性をみがく学習ポイントや学習効果

九谷焼の名品を鑑賞したり、工程や技術を学んだりして、伝統工芸の美と技を体感します。九谷焼体験の指導スタッフ、職人との対話や創作体験を通して、使い手へを思いやるものづくりの心を学びます。

九谷焼[くたにやき]

~伝統九谷からモダン九谷まで多彩~

17世紀中頃、加賀藩の分藩・大聖寺藩の九谷村(現・加賀市山中温泉)で築窯されますが、50年ほどで廃窯となり、この時期の九谷焼は「古九谷」とよばれています。その約100年後に再興され、青、緑、黄の絵具で器を塗り埋める青手九谷の吉田屋窯、赤の絵具で細描する宮本窯などの窯が築かれました。現在は、能美市、小松市、加賀市に、多様な作風の窯元があります。

絵付け体験では、洋絵具を使用してフリーハンドで絵柄を描く。描き損じても、絵具はふき取れる。

江戸時代から現代までの作品を展示、九谷焼の工程や歴史を学べる九谷焼資料館

問い合わせ

九谷焼絵付け体験

※時間の都合上、体験には九谷五彩の和絵具ではなく、洋絵具を使用。

能美市九谷焼陶芸館
能美市泉台町南9

TEL

0761-58-6300

体験施設

能美市九谷焼陶芸館

受入期間

通年(月曜休館)

体験時間

9時00分~16時30分

受入人数

100人

所要時間

60分

入館料金

高校生以下120円(20名以上の団体の場合。九谷焼資料館と共通)

体験料金

500円~(送料別途)

ゆのくにの森

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