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七尾・一本杉通りで語り部処のみなさんと交流する

プログラム [城下町文化を訪ねる]

七尾・一本杉通りで語り部処のみなさんと交流する

七尾市の一本杉通りは、明治から昭和期に建てられた七尾町屋が残る商い通り。
国選定の登録有形文化財の建築が5軒あります(2011年9月現在)。20軒以上の商店が語り部処の看板を掲げ、七尾伝統の花嫁のれん、祭礼、歴史など、多彩なお話でおもてなししてくれます。お抹茶挽きや匂い袋作りの体験も楽しみ、一本杉通りの優しさを感じましょう。

学習のねらい・学習効果

事前学習

  • 七尾市について歴史、地理、産業、文化などについて調べる。
  • 一本杉通りの登録有形文化財指定の建築について調べる。
  • 一本杉通りにはどんな語り部処があるのか調べる。

事後学習

語り部処へはグループ別に訪れ、各グループごとに語り部処のみなさんから聞いた話をレポートにまとめ、発表しあう。

感性をみがく学習ポイントや学習効果

語り部処への取材を通して、そのわが町を慈しむ思いを体感し、コミュニケーション力をみがきます。歴史を重ねた町屋を大切にすることの意義を学びます。

花嫁のれん

~今日の婚礼にも伝わる麗しき習わし~

花鳥風月や演技模様を加賀友禅の手法で描いた花嫁のれんは、幕末から明治初期、加賀藩領の能登・加賀・越中の慣習から生まれました。婚礼の日、花嫁は、嫁ぎ先の玄関で実家と婚家の水を混ぜた「合わせ水」を飲み、持参した花嫁のれんを仏間の入り口にかけます。仏前でお参りをすませると結婚式が始まるというものです。この習わしは、今日の婚礼でも引き継がれています。また、七尾市では、一本杉通りに、ゴールデンウィークをはさんで2週間(4月29日~母の日)ほど、百数十枚の花嫁のれんが展示されます。

左の写真は「花嫁のれん」。右は語り部処の一つ、高澤ろうそく店。白檀や桂皮などの香料粉末を調合して匂い袋を作る体験もできる(体験料500円~)

問い合わせ

七尾市観光協会

TEL

0767-53-8424

実施場所

七尾市一本杉通り

受入期間

通年

受入時間

10時00分~16時00分

受入人数

各店5~10人

所要時間

各店20~30分

体験料金

無料または300円~5,000円
(店舗及びメニューにより料金は異なる)

PDFでダウンロード(PDF:1,502KB)

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