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能楽を鑑賞し、日本文化の奥深さを感じる

プログラム

金沢では藩政時代、能楽が発展し、加賀宝生の名でよばれるほどになりました。現在は金沢能楽会がその伝 統を 守り、石川県立能楽堂で能楽を定期的に公演しています。能楽を鑑賞し、日本固有の伝統芸能の世界に親しみましょう。

学習のねらい・学習効果

事前学習

  • 能楽とは何か、歴史について調べる。
  • 金沢で能楽が盛んになった背景を調べる。
  • 鑑賞予定の演目について下調べをする。

事後学習

能楽鑑賞という貴重な体験を通して、能楽の素晴らしさや金沢における能楽について話し合う。

感性をみがく学習ポイントや学習効果

能楽の鑑賞を通して、能の幽玄さや狂言のおもしろさを体感します。また、武家社会では客人へのおもてなしでもあった能が持つ伝統文化の奥深さについて考えます。

加賀宝生

~庶民も謡を口ずさむほどの浸透ぶり~

金沢の特徴を現す描写に、「空から謡が降ってくる」、すなわり、植木や大工の職人が謡曲を口ずさむという一文があるほど、能楽は庶民に親しい芸能です。その始まりは藩政時代。五代藩主綱紀が宝生流を愛好し、代々が武家の式楽(儀式用の音楽や舞踊)として保護したことから、武家はもとより町方にも普及、加賀宝生として発展しました。明治維新後、藩の庇護を失いますが、明治34年(1901)、金沢能楽会が設立され、加賀宝生の伝統を守っています。市街には金沢能楽美術館もあり、能楽の学習にうってつけです。

プログラム(GIF:25KB) 

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プログラム 

石川県立能楽堂では、能・狂言の公演が行われているほか、能楽台見学(無料)もできる

プログラム

石川県立能楽堂

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石川県立能楽堂

写真提供:金沢能楽会

問い合わせ

公益社団法人 金沢能楽会

TEL 076-255-0075

実施施設

石川県立能楽堂

受入期間

通年

所要時間

40分

受入人数

約400人見学可能

能楽

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