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奥能登の伝統食を作る

プログラム [食のおもてなしにふれる]

奥能登の伝統食を作る

石川県にはさまざまな伝統的な食があり、なかでも冬の保存食として作られてきた発酵食品が数多くあります。塩漬けのカブとブリを糀に漬けた「かぶらずし」、イワシを糠漬けにした「こんかいわし」…それら伝統食品には、古来の生活の知恵が息づいています。奥能登で伝統食の良さを体感しましょう。

学習のねらい・学習効果

事前学習

  • 自分たちの地域と能登の伝統食について調べ、比較する。
  • 自分たちの地域と能登にはどんな保存食があるか調べる。
  • 輪島市の朝市について調べる。

事後学習

伝統的な食や能登の郷土料理の良さについて話し合う。
また、昔といまの食生活を比べて、感じたことを話し合う。

感性をみがく学習ポイントや学習効果

伝統食の優れた保存性や合理性を学び、食材を手作りする楽しさを体感します。地元のおばちゃんたちとの交流を通して日本古来の知恵を学ぶとともに、コミュニケーション力を磨きます。

能登の伝統食

~先人の工夫が生み出した食の数々~

朴葉飯は、きな粉をかけた赤飯を朴の木の葉で包んだもので、田植えの時、手を洗わなくても食べられるように工夫された郷土食です。また、能登には、イカやイワシから造る日本三大魚醤の一つ、「いしり」、魚を塩と米飯で発酵させる「ひねずし」、魚を糠漬けにした「こんか漬け」、サバの子を糀漬けにした「宝漬け」など、魚介を使った伝統的な発酵食品がたくさんあります。

味噌用の大豆をすり潰しているところ。石臼を使うのも初めての体験

問い合わせ

輪島市ふるさと体験実習館
輪島市町野町曽々木サの45-1

伝統食材づくり

TEL

0768-32-1331

体験施設

輪島市ふるさと体験実習館

受入れ期間

通年(火曜休館)

体験時間

9時00分~16時00分

味噌作り

受入人数

60人

所要時間

4~5時間

体験料金

7.5kg15,000円

豆腐作り

受入人数

60人

所要時間

60~90分

体験料金

  • 10人まで1人1,000円
  • 11~30人全員で15,000円

きな粉と朴葉飯作り

受入人数

50人

所要時間

60分

体験料金

800円

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