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特使事業協力施設&イベント情報

平成29年度秋期企画展 九谷陶器会社より ~明治中期の陶房と、ゆかりの作家達~

明治12年(1879)年、旧大聖寺藩士・飛鳥井清は石川県令・千坂高雅の命を受け、「九谷陶器会社」を創立。本社を大聖寺町(現・石川県加賀市大聖寺地区内)におき、工場を山代村吉田屋窯跡(現・「九谷焼窯跡展示館」敷地内)に設けました。一時は年間生産高3,000円にまで達しますが、やがて衰勢し明治中頃には惜しくも解散しました。事業期間は長くはありませんでしたが、「九谷陶器会社」には、竹内吟秋・浅井一毫兄弟に加え、初代諏訪蘇山、初代須田菁華、大蔵清七(初代九谷寿楽)、浜坂清五郎(初代浜坂楓塘の父)等、多くの陶工達が関わりました。その流れは現在も脈々と受け継がれています。
今回展示の作品群から、明治という時代、一瞬の光芒を放ち消えた「九谷陶器会社」という陶房と、そこにゆかりの作家達の息吹を感じていただければ幸いです。

開催期間 2017年10月4日(水)~2018年1月15日(月)
開催場所 九谷焼窯跡展示館
お問い合わせ先 住所:石川県加賀市山代温泉19-101-9
TEL:0761-77-0020
添付資料