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活動報告

名古屋のドイツ人へ金沢のPR

氏名:前崎 定男 職業:無職 都道府県:富山県

昨年から楽しみにしていたシーボルト展が漸く来たので、鑑賞の為名古屋へ行く。
「雄蕊(おしべ)」、「雌蕊(めしべ)」「花粉」という言葉をSieboldの愛弟子で尾張学派の伊藤圭介(種痘を率先して施術)が命名したという事を初めて知り、尾張徳川も優秀な人材を抱えていたことに感動。
又ミュンへンは「五大陸博物館」所蔵の沢山の品々を展示しており、その中の一つ、船形漆塗弁当箱をみて、兜といい物真似の大好きな前田の殿様も同じ様な弁当箱の作製を大友楼に命じたのであろうか、と1 人想像を膨らませるのが又楽しい。
名古屋駅前(駅周辺は禁煙で違反すると 2,000円の罰金刑)で待ち合わせた知り合いに美しい夕焼けの見えるレストランに案内してもらった。確かに美しかった!
然し乍ら反対側はトヨタビルを始めとして高層ビルが立ち並び、尾張徳川の名古屋城も隠れてしまっていた。実に残念。
そこで金沢の話をさせてもらう。毎年6月には百万石祭があるし、兼六園や金沢城も一度は見ておけば一生の思い出になるし、ドイツ人の旦那さんには私が拙いドイツ語で案内しますからと宣伝。
結果、近いうち夫婦で行くからその時はよろしくということになる。
因みにシーボルトの学んだヴュルツブルグ大学はノーベル受賞者を世界で最も多く輩出し、第1 回ノーベル受賞者のDr.レントゲンもこの大学で研究していたんですねぇ。
そしてフランケン・ワイン!これが又味も形も良いワインなのです。
余談ですが、日大の某放射線科医と金沢で女板前が握る鮨を食い乍互いの健康に感謝し、昔を思い出し乍ワインで乾杯することが次の楽しみです。