本文へジャンプ

活動報告

観光特使として、一年を振り返って

氏名:紺谷 啓 職業:金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」 都道府県:石川県

 観光特使を拝命して、一年が経過しました。初年度の活動と反省を報告致します。
 私は、観光特使を希望する迄は「かなざわ観光ボランティアまいどさん」に所属して、金沢市内の「観光案内」に従事していました。
 しかし、観光特使の仕事は、石川県の名所・旧跡・観光地・名物・食べ物等、多方面にわたり、国内外の人々に紹介し、来県をお願いする非常なる重責です。

 特使に就任してからは、県外に出かける時には、如何に石川県を紹介するかに、気を配って来ました。その実例を紹介します。

1.名刺の活用
 名刺は、大切なPR手段です。私は、絶えず10種類の名刺を携帯し、駅のホームで電車待ちしている人、観光地のベンチで一服している人に石川県を紹介する時、初め に、私は、「石川県の観光特使」をしています紺谷啓と申します。と特使の委嘱カードを見せます。
 次に、暫くお時間頂けませんかと尋ね、相手が「よろしいですよ」と答えられた時、始めて名刺を5枚程出して、自分のセールスポイント『里山の能登 歴史と文化の金沢 白山と温泉の加賀』の説明と名刺の記載内容を説明をします。名刺の上の写真は「軍艦島」と言い、能登半島の先端部にあります。真ん中は「霊峰白山」です。左は、「天下の名湯・山中温泉の鶴仙渓」です。セールスポイントの『歴史と文化の金沢』は、兼六園・ひがし茶屋街・長町武家屋敷跡等です。と説明して、「来県されるときは「どこに」行ってみたいと思われますか?」と尋ねます。
「能登に行きたい」との答えを頂くと、名刺の裏にある「千里浜」「ランプの宿」「禄剛埼灯台」「青柏祭」等の中から一枚を選んで頂き、記載されている「俳句」を説明し、お渡しします。
 5~10名の「友人」「サークル」等の方々をご案内した時は、ガイドの途中、休憩時間を利用して、「次に来県される時は『何処』を希望しますか?」と聞き、上記の ような対応をします。
   ――以上のように「名刺」を利用しています。――

2.「チラシ」の配布
 チラシの配布は、現在は、配布する場所も限定されています。又、興味の無い人も多く、非常に無駄になりますので、余り活用はしません。

3.特使は、常に、石川の代表だとの意識をもって行動する。
 特使になって、旅をしたり、市内をガイドしている時、常に、自分は「いしかわ観光特使」だと意識をもって行動しています。

4.旅の時間を巧く活用することです。
 この機会は、「特使」としての「仕事場」です。私は、26年度には、県外へ一泊以上の「旅」は12回しました。日本各地には情報の提供を待っている人は必ずいます。

5.特使同志が、絶えず情報を交換します。
 例えば、安川よし子さんの「古地図の中の江戸を訪ねて」については、特使が四名いました。お互い意見を出し合い協力しました。

以上、「いしかわの観光特使」を拝命して、一年を経過しました。自分の「思い」を綴ってみました。