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活動報告

台湾にて石川県の観光情報を発信

氏名:丹羽 文生 職業:拓殖大学海外事情研究所准教授 
台湾にて石川県の観光情報を発信

3月27日(月)、台湾の義守大学(高雄市大樹区学城路1段1号)で開催された「日台観光産業フォーラム」(主催:義守大学)に参加し、「日台関係の将来:観光・文化・地域間交流」をテーマに研究発表を行いました。義守大学は義聯グループオーナーの林義守氏が創設した大学で、9学部、41学科、大学院にも複数のコースを有する総合大学です。

当日は日本と台湾の実務関係を処理するための台湾側窓口で、「台湾日本関係協会」への名称変更が決まっている亜東関係協会の蔡明耀秘書長、高雄市政府観光局の葉欣雅副局長、日本航空高雄支店の北村克紀支店長を始め、約200名の方々が参加しました。

研究発表では蔡英文政権後の日台関係、近年における日台間の人的往来の推移、急増する日本と台湾の地方自治体間の姉妹都市協定締結の動向、さらに石川県の観光情報にも触れました。

日本と台湾は外交関係がありません。しかし、断交以前にも増して、あらゆる面で緊密なものとなっています。

特に台湾の人々は戦前の台湾において農業水利事業に尽力し「烏山頭ダム」建設に力を注いだ金沢生まれの八田與一技師を通じて、石川県に対して特別の親しみを持っています。実際、参加者の皆様に、近々、石川県を旅行する予定があるかどうか聞いたところ、大勢の方々が手を挙げました。

研究発表終了後は、参加者の皆様に「いしかわ観光特使」の名刺を配布しました。