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活動報告

リピーターを迎えて

氏名:安川 よし子 職業: 都道府県:石川県
リピーターを迎えて

 北陸新幹線開業の年に、元職場の上司が「大学のOB会」の旅行に石川県を選んで頂きま した。今年も三月上旬に再度、9名を引率されリピーターとして来県されました。
 今回は、職場の「同期会傘寿記念旅行」との名目でした。参加者は東京・神奈川・京都と全国よりの来県でした。
 初日は、21世紀美術館・鈴木大拙館・中村記念美術館などをご案内致しました。
 中村記念美術館では、呈茶席より、「耕雲庵」と早春の息吹が感じられるお庭を眺めながら、「傘寿の御祝」のお茶を一服差し上げました。
 床の軸は、傘寿の同志の集まりに相応しい「絆」の一字が掛けてありました。その前で記念写真を撮りました。
 その後、ひがし茶屋街をご案内して、タベの御祝膳は金沢らしい佇まいの店で、石川の食材とお酒を存分に味わってもらいました。
安川様201705_0.jpg 翌日は、石川門で待ち合せ、兼六園・金沢城公園・石川四高記念文化交流館・長町武家屋敷跡をガイドしました。昼食は、金沢町家で点心膳を用意しました。
 二日問のガイドで好評だったのは、石川四高記念文化交流館でした。参加者の中に親戚やお知り合いで旧制第四高校を卒業された先輩がおられ、郷愁に浸っていらっしゃいました。 二階の教室からいしかわ四高記念公園を見ての会話は楽しいものでした。
 玉泉院丸庭園は全員が初めての見学でした。鈴木大拙館の見学を希望された方は、大拙が晩年を過ごした鎌倉・東慶寺松が岡文庫の近くの人でした。大拙の全てを知り得た、喜びを記した礼状を後日頂きました。
 また、参加者の中には、京都や横浜(三渓園)で観光ボランティアに従事している方もあり、更に交流を深め、今後の活動に繋げていきたいです。
 今回、ご案内した方は、上司との関係の方々でしたので、ホテル、観光名所、食事処の手配を任されました。二日間でしたが、お互い楽しい一時を過ごすことが出来ました。
 別れに、いしかわ観光特使の名刺、石川の観光地を紹介したPostCard、金沢文芸館発行の「文学の町・金沢」等をお渡しし、再度の来県をPRしてお見送りしました。