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活動報告

2015年度活動報告

氏名:白江 奨太 職業: 都道府県:石川県
2015年度活動報告

2015年8月に大学院時代の友人である上海人2人が日帰りで岐阜県から金沢に遊びに来てくれました。彼らは今回石川県に訪れることが初めてのことで、金沢市内の観光案内をしました。

今回は私がいしかわ観光特使になり、初めてのゲストであり、不安と緊張が入り混じる中、初めて2人を金沢市内の観光案内をしました。

金沢市内の主な観光名所である近江町市場、兼六園、金沢城公園、東茶屋街、西茶屋街、武家屋敷、尾山神社を紹介し金沢駅からの距離感を説明し、さらに2人は日帰り観光で短い時間という制約ということもあったので、経路は下記の

金沢駅→兼六園→金沢城→東茶屋街→金沢駅

というコースをバスと徒歩で移動しました。

待ち合わせ場所である金沢駅をぶらぶらと歩きながら金沢駅の美しいシンボルである鼓門が大きく構えており、友人2人はその巧みな造りに驚くあまり、鼓門の大きさにも迫力を感じて2人は唖然としている様子でした。鼓門を背に写真を撮りバスに乗り、兼六園に向かいました。

この日の金沢市内は天気も良くてとても暑い日でした。

兼六園で散策すると、茶店があり、友人2人はかき氷を食べて日本の夏らしいひと時を過ごしていました。兼六園では暑い日でも豊かな清流が流れており、地肌に涼しさを運んでくるので、とても気持ちよく散策ができたとのことでした。

兼六園の桂坂料金所からそのまま、金沢城公園の入り口である石川門をくぐり金沢城公園へと入りました。

金沢城公園では無料開放区域の中を散策しました。当時の建物の建造手法を目で見たり、石垣に実際に触れて肌で感じていました。友人の1人から金沢城の天守閣がないことや、どうして現在も復元工事を行っているかと言う質問がありました。私自身は正直、石川県の歴史背景に疎く悔しいもののその質問には答えることが出来ませんでした。

日本で暮らしていて当たり前のように生活していても、海外から来た友人は、日本人が気づかないところに目を向けているのだなと改めて自分でも気づかされた出来事でした。

金沢城公園から、バスに乗って東茶屋街へと向かいました。

東茶屋街では古き建物を生の目で見て、触れることで当時にタイムスリップしたような感じを受けるとのことでした。また、金沢を魅了する金箔。東茶屋街の一角にある箔一東山店にてご当地ならではの金箔ソフトクリームを堪能しました。

短い時間での金沢市内観光案内でしたが、友人2人はとても喜んでもらい、楽しい笑顔で観光していました。

今回、加賀藩の歴史的背景について質問されました。しかし私自身も回答することができなく、悔しい思い出いっぱいでした。次回からは1つでも多くの知識を持って石川県に来てくれる友人を案内してされに石川県の素晴らしいところを紹介していきたいと思いました。

また、海外から来る友人には母国において金沢の街並みや食べ物、食文化といったことをお話してくれることで少しでも金沢の良さを知っていただけると嬉しいです。こうした国際交流を通じて今後とも石川県の素晴らしさをこれからも伝えていきたいです。