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活動報告

金沢で国際会議を開催

氏名:丹羽 文生 職業:拓殖大学海外事情研究所准教授 都道府県:埼玉県
金沢で国際会議を開催

9月11日(金)、日本、台湾、韓国、香港、フィリピン、モンゴルから約40名の研究者が集い、尾山神社隣の結婚式場「金渓閣」にて国際会議を開催しました。昨春、私の友人で、今回の国際会議の事実上の主宰者である東海大学(台湾台中市)日本地域研究センター長の陳永峰副教授から、あなたの故郷である石川県経済に少しでも潤いを与えられることができれば・・・との提案によって実現に至ったものです。

国際会議は朝9時から、日本と台湾の実務関係を処理するための窓口「交流協会」の元高雄事務所長で駐イラク臨時代理大使も歴任した蒔田恭雄氏による基調講演から始まりました。昼休みには尾山神社の拝殿にて正式参拝をし、午後は日本語、英語、中国語のチャンポンスタイルで主に東アジアにおける人的交流、それぞれの地域が抱える移民問題について意見を交わしました。

終了したのは夕方6時で、さすがに会場全体に疲労感が漂っていましたが、その後の懇親会で登場した加賀料理に全員大満足。翌日は、それぞれ観光を楽しみ、たくさんの土産を抱え、帰っていきました。

国際会議としては小規模のものでしたが、このような地道な取り組みが、やがて大輪の花を咲かせるものと信じています。引き続き、石川県の魅力を多くの人々に伝えるべく「いしかわ観光特使」としての役目を果たしていきたいと思います。