石川の義経伝説 義経・源平ゆかりの地
義経の舟隠し(関野鼻) 富来町
ここ富来町関野鼻には松本清張「ゼロの焦点」でも有名なヤセの断崖があり、その近くに義経の舟隠しと言われる入り江がある。

義経が奥州に逃亡する際、追っ手の目から逃れるため、そして折からの嵐を避けるため、この入り江に舟を隠した、と伝えられている。奥行きは100メートルほどあり、義経主従はこの入り江に48隻の舟を隠したという。義経の舟は小さな舟だったため、48隻もの舟を隠すことができたのだとか。

この近くには義経の一太刀岩(写真の左の岩)、弁慶の二太刀岩(写真の右の岩)と呼ばれる岩があり、ここで義経と弁慶が力比べをしたと伝えられている。義経は一太刀で大岩を割ったが、弁慶は岩を割るのに2回斬りつけたと言われている。義経の一太刀岩は真っ直ぐに割られているが、弁慶の二太刀岩はぼろぼろに割られている。


また関野鼻は1966年の大河ドラマ「義経」のロケが行われた地でもあり、原作・脚本を手がけた村上元三の記念碑がある。


問い合せ先
富来町観光ボランティアガイド(道の駅とぎ海街道)
0767-42-0975
義経の舟隠し
義経の舟隠し
義経の一太刀岩、弁慶の二太刀岩
義経の一太刀岩、弁慶の二太刀岩




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