石崎奉燈祭

 
  石崎町は活気あふれる漁師町。その海の男達が、ねじり鉢巻に地下足袋、きつく締めたサラシにお守りを携え、威勢のいい掛け声で奉燈(キリコ)を担いで練り歩く。奉燈1基を100人で担ぐため、その統制ぶりも見事。夜になると奉燈に灯火が献じられ、武者絵や大書の墨字が浮かび上がり、幻想的な空間を醸し出す。クライマックスの乱舞競演で、担ぎ手、観客の興奮が最高潮に。石崎八幡神社の納涼祭で、明治22年網大工が奥能登から古い「キリコ」を移入して始まったと言われる。

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七尾市 観光課
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