西田幾多郎書斎「骨清窟(こつせいくつ)」

| エリア | かほく市 内日角 |
|---|---|
| 紹介者 | 山名田 沙智子さん(かほく市) |
| お勧めの時期 | 2010年春より西田幾多郎記念哲学間敷地内に移築される予定です。 |
かほく市には、哲学者・西田幾多郎の書斎「骨清窟」が保存されています。
これは西田幾多郎が住んでいた京都の家の一部分で、昭和49年に家が取り壊される際に、かほく市(当時の宇ノ気町)の現地に書斎だけが移築されたものです。現在は国の有形文化財として登録・保存されています。
この書斎を自慢できる理由は、大正から昭和にかけて、西田哲学が生まれた現場が、当時のままに残されている点です。西田哲学は今もなお世界中から注目されており、西田幾多郎は日本を代表する哲学者です。
その哲学が生まれた場所が、家具の位置から掛けてある絵画まで、当時のままに保存されているのはすごい事です。
この書斎は、月に2回一般公開されていて、中に入って見学することができます。一歩書斎の中に入ると、時空を超えて西田の息遣いまで聞こえてくるようです。京都から移築してまで大切に残されている"思索の場所"は、自慢できる地域の宝です。
このお国自慢の評価:
1人の平均評価点:4/5
コメント
たまご
先日、西田幾多郎記念館に行ったところ、駐車場のところにかわいらしい建物があり、なんだろうと近づいてみると「骨清窟」でした!
中には入れませんでしたが、窓から覗くと当時の書斎の様子がそのままに感じられて興味深かったです。
中に入れるときもあるのでしょうか・・・?
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