年末年始に伴う休業期間のお知らせ
年末年始にあたり、2011年12月29日から2012年1月3日まで業務を休まさせていただきます。 休業期間中は ご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
時節柄、ご多忙のことと存じますが皆様くれぐれもお身体にはご自愛ください。
来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。
投稿者:観光倶楽部at 14 :57
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新緑の白峰散策の巻
観光マイスターとバスで行く新緑の白峰散策
開催日:平成23年6月11日(土)
参加費:3800円
【コース】
金沢駅(集合) → 二曲城 → 白山ろく民俗資料館 → 白山眺望スポット西山 → 百万貫岩 →白峰温泉総湯 →金沢駅
今回の会員交流会は新緑が美しい白峰地区へのお出かけ。
参加者総数37名、大型バスはほぼ満席状態で嬉しい悲鳴の中、いよいよ一行は出発です!
ガイド役は石川県観光マイスターの辻さんと山田さんです。
お天気はというとあいにくの曇り空・・・。
白山眺望スポット到着までには晴れ間がのぞいて欲しいと願いつつ、金沢市内から白山市へ。


白山市出合町にある二曲城(ふとげじょう)にまずは到着。
鳥越城の支城として最後まで織田信長の攻撃に抵抗し、ともに一向一揆の拠点となったのが二曲城だという辻さんの案内を聞きつつも、みなさんはお目当てにしていた湧き水に興味津々。
おぶく水と呼ばれ地元の人に親しまれている名水。さほど冷たくはありませんが甘みがあり、ひとくち口にするとのどの渇きも潤います。一行はつぎつぎにおぶく水を試飲。もちろん持参したペットボトルへお水を入れてお土産にすることも忘れません。

のどを潤した一行は一路白峰へ。
手取渓谷の一番の絶景スポット「不老橋」ではその迫力と美しさに思わず拍手してしまうほど。
観光パンフレットなどで目にする手取渓谷の一番の写真撮影スポットは一度は訪れておきたい必見の場所ですよ!

大自然の景色を楽しみつつ、ガイドの辻さんの飽きさせない絶妙の案内で時間がたつのもあっという間、白山山麓に住んだ人たちの生活を再現する野外展示施設「白山ろく民俗資料館」へと到着。
ここでは白山麓担当のガイド山田さん(通称きーちゃん)の登場です。
まずは昔の山麓生活を再現した資料館へ。
自然の理にかなった昔の生活になるほど〜と感心し、現代の便利すぎる生活にこれでいいのだろうかなどと妙に深く考え込んでしまうのでした。

お腹もいい具合にすいてきたところで県指定有形文化財建物である織田家でお待ちかねの堅豆腐手づくり体験です。
大きな鍋に豆乳を入れて火にかけ、にがりを入れてゆっくりとかき混ぜる。
美味しい豆腐を食べさせたくてしゃもじを持つ手に力がこもる辻さんです。

しばらくすると固まりのようなものが!
辻さん失敗か!?と思いきやこれがおぼろ豆腐です。
出来立てのおぼろ豆腐に参加者の方は口々に「こんなに豆の香りがする豆腐は食べたことがない」「美味しい!」と大喜び。
ひとまずほっとした辻さんですが、素早い動きで次の作業へ。
もろもろとした固まりの豆腐を型に入れ重しをのせる。30分もすれば堅豆腐の完成です。

出来立てアツアツの堅豆腐とお弁当をいただき、お昼時間は織田家のお座敷で一服です。
次に訪れた白山眺望スポット西山では、残念ながらの曇天で
白山を拝むことはできませんでした。
ですが、必ずお天気の日にまた来ようと思わせる絶景の景色でした。
最終目的地、白峰温泉総湯は平成20年新しく建て替えした共同浴場です。
地元産木材を使用した木造作りの落ち着いた雰囲気で、天然温泉100%の源泉の泉質は、入るとヌルッとした感触の湯で、全国に4カ所しかないという純重曹泉だそう。湯上がりに肌が絹のようになめらかになることから「絹肌の湯」ともよばれています。飲用すれば胃腸病や糖尿病にも効果があると評判で温泉で炊いた粥を朝食に出すところもあります。
お肌もつるつる、心も楽しくリフレッシュした一行は癒しを与えてくれた白峰の大自然にお別れし、金沢へと戻りました。
途中、堅豆腐の手づくり体験にご協力いただいたお豆腐やさん「山下ミツ商店」や、道の駅瀬女、白山比?神社表参道脇にある「おはぎ屋」に寄り道しお土産もたっぷり購入。
おすすめはおはぎ屋さんの「おはぎソフトクリーム」。おはぎももちろん美味しいですが、このおはぎが入ったソフトもとっても美味。くせになる味ですので皆さま白山比?神社近くにお越しの際はぜひお試しあれ。
次回の会員交流会は10月はじめを予定しております。
募集告知はホームページでも行ないますのでお見逃しなく!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
投稿者:観光倶楽部at 15 :21
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倶利伽羅峠の巻
義仲と巴 ゆかりの地めぐり
開催日:平成22年5月15日(土)
参加費:2000円
【コース】
津幡町役場前(集合) → 埴生護国八幡宮 → 巴塚・葵塚 → 塔の橋・矢立・猿ケ馬場 → 地獄谷(見晴らし台) → 倶利迦羅不動寺 → 道の駅・倶利伽羅 源平の郷(昼食・休憩・入浴) → 倶利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿(胎内めぐり) → 津幡町役場前(解散)
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田植えが終わった水田には、爽やかな新緑の陰が映り、苗が風になびいています。今日は、文字どおり五月晴れ、絵に描いたような快晴です。
この日、恒例の「ほっと石川観光倶楽部」の会員交流会が、石川・富山両県境にまたがる倶利伽羅峠周辺をコースにしておこなわれました。
津幡町役場前に集合した一行は、まずバスで小矢部市にある「埴生(はにゅう)護国八幡宮」へ向かいます。毎回、私たちのツアーにご同行いただくのは、地元のボランティアガイドさんですが、今回は津幡町観光ボランティアガイド「つばたふるさと探偵団」の平塚さんと桑江さんに同行していただきました。


倶利伽羅峠といえば、まず思い浮かべるのが「源平の合戦」、なかでも「火牛の計」の伝説は有名です。小矢部市では、シンボルキャラクターにもこの「火牛の計」の故事にちなんだ「メルギューくん」が使われています。
ここ「埴生護国八幡宮」では、平安時代末期に源義仲(木曽義仲)が倶利伽羅の合戦をまえに、ここで戦勝祈願をしたことで有名な古社です。

自称・歴女(レキジョ)で、顔出しパネルがマイブームという観光連盟のO嬢も、巴御前のパネルをみつけてご満悦です。すぐそばには、富山の名水「鳩清水」もありました。

さて、今回の参加者50名を乗せた二台のバスは、途中義仲の女武将であった巴御前と葵御前の塚(巴塚・葵塚)を見たあと、合戦の口火を切った場所である塔の橋、矢立、猿ケ馬場などの古跡を抜け、地獄谷の見える見晴らし台へ…。
このあたり一帯は、八重桜の名所としても知られており、道路にはその花びらが、ピンクの絨毯のごとく敷き詰められていました。 あと一週間ほど早ければ、満開の八重桜が堪能できたのかもしれません。 ちなみに、このあたりでは毎年「八重桜まつり」が開かれ、大勢の人たちで賑わいます。

ここは、義仲軍の本隊三万と搦め手一万人弱で、平維盛軍七万の軍勢を撃破したという舞台になったところです。その夜襲の際に使ったのが、この近隣の牛五百頭。牛の角に松明をくくりつけ、平家軍を震え上がらせたという「火牛の計」ですね。
しかし、ガイドさんもおっしゃってましたが、当時この近隣には、それだけの牛がいたという記録もなく、これはおそらく中国の故事に倣った後世の脚色でしょうなぁ…と、ホンネもポツリ。それはそれとして、義仲軍がこの地形を利用して、平家軍を打ち破ったという奇襲作戦勝ちということでしょうか。
義仲の 寝覚めの山か 月悲し
ちなみに、この北陸街道は、かの松尾芭蕉も「奥の細道」で通ったところ。特に、芭蕉翁は義仲をことのほか好いていたようで、ここでも一句詠んでいます。

見晴らし台から歩いて数百メートルのところにあるのが、倶利迦羅不動寺です。
真言宗別格本山で、日本三不動の一寺です。ここは、その山頂本堂。水神様である龍を守護神とし、不動明王が祀られています。ここの茶店では、自然薯や湧き水を使った「倶利伽羅そば」が食べられ、よく晴れた日には、境内から立山連峰も望めます。

倶利迦羅不動寺の山頂本堂見学を終えた一行は、ふもとにある「道の駅・倶利伽羅 源平の里」へ向かいます。

こちらにもありました、火牛のモニュメント。大人気ですね。ここの施設は、「歴史国道」の施設としても機能していまして、インフォメーション・コーナーや道の駅、入浴・宿泊といった施設(倶利伽羅塾)が、とてもコンパクトにまとまっています。

で、皆さん、お楽しみの昼食は、こちらでいただきました。今回、津幡町役場さんのオススメで決まった一品、その名も「つばた弁当」です。
地元のコシヒカリをはじめ、食材の多くに地元産の素材をいっぱい使っています。あ、お蕎麦は「くりからそば」だそうな。うん、なかなかのボリュームです。帰りは自家用車なので、ビールを飲めないのが残念です。こちらでは、希望者は入浴もできますよ。

さて、次なる目的地で最終目的地の「倶利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿」へ。
毎年の夏のお盆には、ここで「くりから万灯会」がおこなわれます。今回は晴天のうえに、お花が満開ですよ、という情報も入っていまして…。

本殿への渡り廊下からも、裏手の山にあるツツジの花壇が見えます。

役僧さんのおハナシを聞いたあと、ここの目玉?でもある「戒壇めぐり」へ。祭壇下が真っ暗な通路になっていまして、暗闇のなか、手すりを頼りに進みます。暗黒のなか、最後に現れる水晶玉をなでるとご利益があるそう…。

さて、くだんの裏山です。この日はちょうど、全山がツツジで満開でした。白、ピンク、アカ、エンジと見事な眺めです。丘陵の上からは、津幡町から日本海にむけて一望できました。
花好きであったという先代・五十嵐ご住職は、数年前にお亡くなりになっていますが、今ではお嬢さんたちである五十嵐三姉妹を中心に、おハナの管理はもとより、花祭りや万灯会、七五三といった祭礼や仏事をとり仕切ります。山すそにある庭園には、ツツジのほかに、ボタンやシャクナゲも咲いていました。
爽やかな春の日の午後を堪能したあと、集合した津幡町役場前へ戻ります。
こうして今回のツアーも、好評のうちに幕を閉じました。皆さんも機会がありましたら、ぜひご参加くださいね。
投稿者:観光倶楽部at 15 :10
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初夏の能登半島『羽咋』 歴史ロマンをめぐる旅
初夏の能登半島『羽咋』 歴史ロマンをめぐる旅
参加費:4000円
【コース】
金沢駅西口(集合)→気多大社→妙成寺→本成寺→豊財院→昼食(海鮮バーベキュー)→金沢駅西口(解散)
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もう真夏を思わせる蒸し暑さの中、平成21年度最初の「ほっと石川観光倶楽部」会員交流会が、平成21年6月13日(土)に行なわれました。
今回の目的地は、能登半島の入り口、歴史ロマンのあふれる羽咋市周辺がそのコース。有名な気多大社や妙成寺などをはじめ、古い歴史を持つ寺社がたくさん集まっているエリアです。

総勢37名の参加者は、金沢駅西口に集合し、バスに乗って一路、羽咋へ向かいます。車中には、羽咋市の観光ボランティア「こんちま羽咋」の吉野さんに同乗していただき、その道すがら、今回のルートおよび施設の概略を説明してくれました。

まず最初の目的地は、気多大社。創建千二百年の歴史を持つ能登一の宮で、その神門をはじめ、五つの建築物が国指定重要文化財となっているという古式ゆかしい神社です。最近は、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る「縁結びの神様」として、若い人たちにも人気の神社になりました。ここでは祈祷所で皆さんのお祓いもしていただき、広い境内をひと回り。

次に向かったのは、日蓮宗の北陸のメッカ、妙成寺(みょうじょうじ)。建てられてから700年以上にもなるといいますから、能登でも屈指の古刹といっていいでしょう。

有名な五重塔を見上げ、その大きさに驚かされました。高さは34メートル以上もあり、日本海側最大の五重塔としても有名ですが、これは16世紀初頭に建てられたものなんだとか。

加賀藩前田家ともゆかりが深く、国指定文化財を10も持っている寺院です。

その一画にある数奇屋造りの書院前の庭園も見事な造りで、しばし見とれてしまいました。

次は、近くにある本成寺へ向かいます。開山は600年近く前の古刹です。ここが一躍有名になったのは、所有している「洛中洛外図小屏風」、別名「フンドシの屏風」が、某テレビ番組で高額査定されてからでした。

現物は、確かに横に細長く、また、江戸時代の初期に描かれたらしい珍しいものなのですが、当時、住職がそれほど貴重なものとも思わず、ずっと「褌(ふんどし)掛け」として使っていたことがその名の由来と聞き、一同大笑い。

さて、今回訪ねる最後の古刹は、能登における最古の曹洞宗寺院である豊財院(ぶざいいん)。

有名な總持寺祖院や永光寺(ようこうじ)を建てた曹洞宗の太祖・瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)が、最初に能登で建てた庵で、禅の修行道場となりました。

さほど広くはない敷地ですが、なんといってもここに納められている三つの観音様、中でもこの一番手前にある「馬頭(ばとう)観音」は、日本一古い馬頭観音として有名なのだとか。

確かに一木式造りの三面六臂の観音様は、素朴でありながら、千年以上も前に造られたとは思えないほどの迫力です。山門の梵鐘の由来も面白く、そのわきの観音霊水で口を潤して、豊財院をあとにしました。

さて、羽咋市内にバスで戻り、毎回お楽しみの昼食です。ちょっと遅めの昼食となりましたが、市場直送の新鮮な海の幸をふんだんに使った楽しい海鮮バーベキューで、皆さん大満足のご様子ですね。
その後、金沢駅に戻っての解散となりましたが、羽咋にはまだまだ見どころがいっぱいあるそうで、いつかまた訪れてみたいと思います。
今回参加の会員のみなさんもすっかり打ち解け、次回の再会を約束して、この日の交流会も無事終了しました。
半年に一度おこなわれるこの会員交流会、次回は皆さんもぜひご参加くださいね。
投稿者:観光倶楽部at 14 :16
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秋の金沢 心と体を癒す旅
秋の金沢 心と体を癒す旅
会費:3500円
【コース】
東山河岸緑地(集合)→寿経寺(七稲地蔵尊)→卯多須神社(酒湯の井戸)→松尾神社→蓮昌寺(金沢三大仏のひとつ)→西養寺(目が動く?掛軸)→ひがし茶屋街→金沢白鳥路ホテル(昼食・入浴・解散)
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平成二十一年十一月一日(日)に、総勢四〇名が参加して、恒例の「ほっと石川観光倶楽部」会員交流会が行われました。

今回は金沢にある三寺院群のひとつ、「卯辰山山麓寺院群」・通称「心の道」をめぐる「秋の金沢 心と体を癒す旅」。いつもとちょっと違うディープな金沢を訪ねます。

浅野川沿いにある東山河岸緑地に集まり、金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」の芳野さん、穴田さん、奥田さんの三人にガイドをお願いしてスタートです。


今回は、参加人数も多いので、三班に別れての見て歩きとなりました。まずは「梅の橋」を経由して寿経寺へ。

ここには飢饉の時に祀られたという悲しい由来のある「七稲地蔵尊」が安置されています。


加賀藩前田家やひがし茶屋街にもゆかりの深い「宇多須神社」には、三代利常公ゆかりの「酒湯(ささゆ)の井戸」があり、その脇を抜けて酒造商業の守護神を祀る「松尾神社」へ向かいます。

ここから先は、ちょっとしたアップダウン。なるほど、ガイドの芳野さんがおっしゃるとおり、城下町・金沢は「緑と用水と坂の町」でした(汗)。

たくさんのお寺の間を縫って歩き、長い階段を登りつめて、一行は「蓮昌寺」へ。振り返ると金沢市街が一望でき、ちょっと得した気分です。ここからの金沢市街の夜景も素敵なんだとか。

こちらでは、「金沢三大仏」のひとつで、高さが1丈六尺(約5・8m)もあるという「釈迦如来立像」を見学し、その大きさに圧倒されました。

さて、続く「西養寺」では、ご住職のご法話に耳を傾けつつ、祀られているたくさんの仏像や由緒ある井戸もみせていただきます。

「西養寺」の最後では、お釈迦様の目が動くといわれて話題になった不思議な掛軸「釈迦出山図」も見学しました。動いてる…、かな?

最後に秋の行楽シーズンということもあって賑わう「ひがし茶屋街」を散策したのち、さて、お待ちかねの昼食と温泉です。

兼六園や金沢城公園にもほど近い「白鳥路ホテル」さんで、板長おすすめの懐石料理をいただき、会員同士の親睦を深めます。

食後は薄いコーヒー色の温泉にゆったりとつかり、日頃の疲れも癒させていただきました。

今回も知らなかったことや新しい発見がいろいろありました。次回はぜひ皆さんもご参加くださいね。
投稿者:観光倶楽部at 13 :38
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春の鶴来探訪「美酒とうまいもんめぐり」の旅
春の鶴来探訪「美酒とうまいもんめぐり」の旅
開催日:平成20年6月15日(日)
【コース】
石川線鶴来駅(集合)→太田刃物製作所→のこぎり徳平→大屋醤油→金剣宮表参道→鶴来別院→萬歳楽 小堀酒造店→横町うらら館(休憩)→白山比?神社→ニュー志良山(昼食)→舟岡山展望台→おはぎ屋(解散)
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梅雨の晴れ間、少し汗ばむ初夏の日差しを受けながら、参加会員総勢39名が石川線鶴来駅前に集合しました。今回は県の伝統工芸品にもなっている「鶴来打刃物」でも有名な、白山市鶴来の町並みを巡ります。

産品「かわとり庖丁」の太田一鉄さんのお店や六代目徳平さんののこぎり店など、打刃物や金物のお店がたくさん建ちならびます。

その途中、大屋醤油さんでは、醤油作りにも使っている井戸水を、利き水させていただきました。地下一六〇mから汲み上げるという白山の「百年伏流水」は、冷たくてとてもおいしい水。大屋醤油さんが、地元で愛されているのも頷けます。

鶴来の町は、古来より金沢と白山麓や小松を結ぶ要衝の地。鶴来街道の起点でもある白山比_神社をはじめ、金剣宮や鶴来別院など、格式のある寺社も集まる町です。それらの街道や参道を、芭蕉や蓮如さんも歩いたというようなお話を、ここ鶴来の町で生まれ育ったという「加賀白山ようござった」のボランティアガイド・辻さんが軽妙に、でもとても興味深くお話ししてくれました。


鶴来一帯は、室町時代より「加賀菊酒の里」として知られていたとか。その中のひとつ、「萬歳楽」の小堀酒造さんを訪ねました。古い商家の佇まいもさることながら、特別に見せていただいた小堀家の庭園もまた見事なものでした。ギャラリーも併設された店先では、冷たい日本酒やおいしい加賀梅酒も試飲させていただきました。

横町うらら館でのおはぎとお茶の一服のあと、いつもはあまり通らない表参道から、今年二千百年式年大祭を迎える白山比?神社を参拝、宝物館では「白山曼荼羅」や剣など、興味深い所蔵品を見ることができました。

近くのニュー志良山さんで、山菜をふんだんに使った昼食をいただきながら、会員同士の親交も深めました。その後、いっぷく処おはぎ屋さんで、お土産に特産品の「どぶろく」や十割そばを買い求めたり、おいしい「おはぎソフト」を食べたりして、天気に恵まれたこの日の鶴来めぐりは無事終了。さらに希望者は、昔お城があったという舟岡山に登って、眼下の鶴来や白山麓の風景と雄大な手取川のパノラマを楽しみました。
投稿者:観光倶楽部at 10 :00
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金沢・ひがし茶屋街そぞろ歩き
金沢・ひがし茶屋街そぞろ歩き
開催日:平成19年11月3日(祝)
参加費:4,000円
【コース】
徳田秋聲記念館 → ひがし茶屋街「懐華楼」 → 居酒屋割烹 田村(昼食) → 泉鏡花記念館 → 金沢城菱櫓・五十間長屋 → 兼六園「成巽閣」 → 県立歴史博物館(解散)
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爽やかな秋晴れのもと、徳田秋聲記念館に集合して、今日はひがし茶屋街を中心にそぞろ歩きの交流会です。観光ボランティア「まいどさん」の又野さんと益成さんのおふたりにご案内していただきました。

古い街並みやベンガラ格子に、在りし日の金沢が蘇ります。まいどさんによる説明やエピソードをおうかがいしていると、小路からここで生まれ育った秋聲や鏡花が、今にも飛び出してきそうな錯覚をおぼえてしまうから不思議です。

なかほどにある懐華楼さんでお抹茶とお菓子をいただいてひと休み。女将の馬場さんから、お茶屋の由来や遊びのしきたりをお聞きして、みなさん感心することしきり。ひがし茶屋街は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて、その維持のご苦労もひとしおかと思います。

昼食後は、主計町茶屋街を抜け、暗がり坂をのぼって、泉鏡花記念館へ。このあたりも昔の風情を残した一画でした。
大手門口から修復・復元のすすむ金沢城公園に入ります。菱櫓や五十間長屋を抜けて、石川門へ。いもり堀の復元や河北門などの整備が進むということで、完成が楽しみです。兼六園へ入り、前田家ゆかりの成巽閣へ。館長さんの説明で、前田家のお姫さまや奥方の暮らしぶりに想いをはせました。続く県立歴史博物館では、学芸員の永井さんの笑いを誘う解説で、縄文時代の石川県の話や参勤交代こぼれ話を面白おかしくお聞きしました。

はからずも、今日歩いたコースは、「城下町金沢」の世界遺産への登録にはかかせない、重要なエリアでした。半日歩いただけでも、これだけの文化遺産を持つ金沢。まだまだ奥が深そうです。
投稿者:観光倶楽部at 10 :00
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元気宣言、能登。 輪島・伝統工芸コース
元気宣言、能登。輪島・伝統工芸コース
開催日:平成19年6月3日(日)
【コース】
金沢駅西口 → 輪島朝市 → ホテル高州園(昼食) → 工房長屋 → 県立輪島漆芸美術館 →キリコ会館 → 千枚田 → 金沢駅西口(解散)
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ほっと石川観光倶楽部」の会員交流会が、6月3日輪島市で実施されました。金沢駅西口に集合して、バスで一路輪島を目指します。

到着後、早速朝市通りを見学しました。300メートル以上の通りの両側に、元気なおばちゃんたちの露天が並んでいます。
「買うてくだ」 おうなの顔に ひかる汗
ホテル高州園さんで輪島温泉入浴と昼食。
日本海が見渡せる露天風呂の気持ちいいこと。
夏つばめ 海一望の 露天風呂

朝市通りからつながる一画に
輪島工房長屋がありました。輪島塗のお店や輪島塗体験のできる工房などがわいち通りで長屋を作っています。そばには輪島温泉の足湯「湯楽里(ゆらり)」があって、地元の方や観光客で賑わっていました。
かっこうや 湯楽里(ゆうらり) と 足遊ばする

続いて
県立輪島漆芸美術館を見学。ここは日本唯一の漆工芸専門の美術館だとか。県内に多い人間国宝や芸術院会員の珠玉の名品が目を楽しませてくれました。
ドラの音 大小中と 鳴り涼し

能登地方では、各地で独特のキリコが見られます。それを一堂に集めたのが
キリコ会館。
高さ十五メートルを越えるものを始め、二十数基が並ぶさまは圧巻でした。
林立の キリコ灯りの 闇涼し

最後に海に沿って
千枚田へ向かいます。海へつながる斜面を利用して、見事に小さな田んぼが並びます。昔の人たちの知恵と苦労が偲ばれる風景でした。
夏の海 せり上がりくる 千枚田
能登地方を襲った春の震災後、輪島の人たちも随分と苦労をされたかと思います。でも回の交流会で、皆さんの前にも増して元気な姿を拝見して、こちらが勇気づけられる旅となりました。
緑さす 能登半島を ひとめぐり
投稿者:観光倶楽部at 10 :00
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